11/29、コンサートのお知らせ&お誘い
(本番終了までトップに置いておきます)
直前の宣伝恐縮ですが、カ○レこと東京アカデミッシェカペレ、入魂の演奏会まで10日を切りました。

東京アカデミッシェカペレ 第38回演奏会

指揮:手塚幸紀
日時:2009年11月29日(日) 14:00開演 (13:15開場)
会場:Bunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)
独唱:小泉惠子(Sop.)、小川明子(Alt.)、小原啓楼(Ten.)、三戸大久(Bas.)
曲目:
R.シュトラウス/家庭交響曲
A.ブルックナー/ミサ曲第3番 ヘ短調 ←cantotantoはこちらに出ております。
S席 3,000円、A席 2,500円、自由席 2,000円(3階席)
*未就学児の入場はご遠慮ください。

団のサイトにチケットセンター等のリンクもございますが、一番チケットを持っているのは団員だったりします。
聴きたいな、という方はどうぞ団員(ここ↓にもいる!いろいろ応相談デス)にお声かけください。
# by cantotanto | 2009-11-29 16:30 | 本番でうたうこと | Trackback | Comments(0)
コバ○ン先生を超えた…っ!(駄文)
職場→地元団練習の移動の途中で、点検のためディーラーにクルマを預けて本日は代車生活です。
DVDは流石に映らないので、クルマに積みっぱなしだったCDの山から、カ○レの過去の本番CDをチョイスして掛けてみました。

H上センセイの、メンデルスゾーン作曲、交響曲第2番「讃歌」。
いやぁ、「いかにも純正」のスピーカーで大音響で掛けると、何だか名演奏に聞こえてくるじゃないですか(爆)

H上センセイはすごいです。
正確に刻むリズム、巻く、巻く、乗せる、乗せる!その大音量!!

…唸りの音量(と、テノールボイス故の通りやすさ)は、先日のカルミナでお世話になった時のコバ○ン先生のそれをはるかに凌駕しています。
#ハコもマイクもプレス委託先も同じなので、リファレンスしても差し支えないと思う。

H上先生は律動的、コバ○ン先生は旋律的(って音程は上下しないのですが)なのですね、唸りが。

ちなみに終曲盛り上がってきた所では、秘技「打楽器:指揮台踏みならし」をいかんなく炸裂させてらっしゃいました。懐かしいなぁ。
# by cantotanto | 2009-11-19 00:11 | 録って聴くこと | Trackback | Comments(0)
天地はチェリで満ちている(誤訳未満)
いやぁ、やっぱり観返してよかったです、のチェリビダッケ満載のブルックナー3番練習風景。
彼が作る音楽が全て正しい、という訳ではないでしょうが、こう考えて表現するとこうなる、という非常に良い見本です。
このディスク、クルマ流しかけだけじゃもったいないので、楽譜を見ながらPCで鑑賞→実況してみます。(要長文覚悟)

セルジウ・チェリビダッケ ブルックナー: ミサ曲 第3番 ヘ短調 - リハーサルとコンサート - [DVD]

Naxos


[イントロダクション]
・ ステリハ(全員):キリエのの[K]からおもむろにスタート(結果的に最後まで収録)。
そう、アルトだけが音痴になる、この曲で一番不思議な響きが鳴るところ。編集の方、わかってるじゃないですか。
ここで「ブルクナ」とこの作品についての解説が画面半分ほど使った字幕で流れるのですが…日本語訳が凄い。「神経病院から釈放された」とか、英語版を見てようやっと単に「精神病院から退院」しただけだとわかりました。まるで動物パラダイスのようなクオリティ。酷すぎますよ(爆)

[M]は高音のソプラノが目立つけど、それを強調。下3パートを抑える。
131小節のffも柔らかい。この辺の進行もソプラノがリードする。
キリエの最後まで行っていくつか注文。
ホール(のような教会)の舞台だと後ろからの残響も大分ある。直接音で一つの音楽を作っているという意識を持たないと遅れる。
バス(恐らく合唱のほうの)がこれまでの練習でなかった合い方だったらしく、巨匠の心臓に負荷をかけたらしい(ここジョークに聞こえない)

ここで舞台上、合唱を1m前に出すための配置換え。マエストロがつべこべ言わせずどの楽器をどっちへと指示を出しまくる。
場所が決まったところでチューニングスタート。オーボエトップのファーストネームはミヒャエルだそうです。

[キリエ] 冒頭~[D]入り、
オーボエのA音とともにここでようやく曲名”KYRIE”のタイトル画面。

・場面はオケ+ソリストの合わせ(こんなのもあるんだ!):キリエ冒頭の弦楽合奏。
この後にもっと注文出るけど、チェリは「どのパートをうたわせるか」にかなぁりこだわる。和声を作る下の楽器、合いの手の楽器は抑えさせる傾向。
コーラスが入るところは楽器に何もさせない。譜面に書いてない女声の旋律がちゃんと倍音で聴こえる(これを外すなってことよね…)

・合唱ピアノ伴奏での本棒合わせ:2言目の“Kyrie"(15小節目)で場面切り替わる
合唱団の平均年齢は結構高め。本番CDよりも音は荒いが「何て美しく歌えるんだ」とまず褒める。
合唱冒頭は「無から生まれてくるように」始まる。練習したのよーって見せつけるんじゃないミサ曲の始まり方もある。
[B]の2つ前、Kyrieとeleisonの間はこの団では大胆にガバッとあけてる。
[C]へ向かう3小節間、上昇音型のフレーズを口ずさみながら楽器名まで紹介。ここでも「どの音を聴かせたい」という意思をはっきりと見せてる感じ

・[C]直前でふたたびオケ+ソリスト合わせへ
うまくつないでると思ったら37小節目が2回あるみたいw
Vnソロと他の弦楽の呼応、ここでも上手いなぁ。合唱がないといろいろ聴ける(個人的特性)
これまでドイツ語で稽古を付けていたチェリがMargaret Price(DVDオペラコレクションではアイーダしてた)に英語で「上昇音型のChristeのeを大きくしないで」と注文。

・合唱+オケの合わせ?でキリエ冒頭に返る
dimしすぎ!と合唱に叫ぶ。
最初は透き通るようだが盛り上がってきたらうたわねばならぬ。なるほど。
しかしオケが消えて教会風の合唱とホルンのロングトーンだけ残るのはきれいだなぁ。
「別の曲を合わせよう」というセリフから次の曲に行くかと思いきや…

・全員ステリハの、まだキリエ
「冒頭。神の意のままに」の一言から黙祷(?)少々、冒頭を始めるが1小節で止める。
弦のバランスに神経を集中させながら何度も止めては返す。やっぱり初っ端が大事か。
[A]に向かう3小節は無駄な肉をそぎ落とせ!センチメンタルすぎるとタンゴ調になるそうです。
ようやく合唱が入ると、合唱には表情と手で精いっぱい指示を出して20小節目で止めて褒める

[グローリア] [U]以降のフーガのみ(部分)
・合唱ピアノ練習のシーン。
ABセンセイよろしく(失礼)音楽史のレクチャーが始まってしまう。
グローリアのフーガは4/4で書かれたが、弟子たちが良かれと思って書いた改訂版(最悪との評)では2/2にされた。
ブルックナー自身が2/2で書いたのはクレドのフーガ。グローリアのは別モノです。
ではフーガ頭から、清廉さと歌詞の意味を出して、と指示。
テーマを浮き出させるためにあれこれ。テンポはゆるめ。
テーマ以外にはmpの指示を出している模様。これを徹底して守らせる。
テーマの跳躍音の低いほうの音へいかに滑らかに移動して響かせるか(ポジション変えるな、ってことかな。アクセントも付いているし)。あ、やっぱりがなっちゃ聞こえないっすね、アレ。
4パートのテーマ提出が終わった246小節目で次シーンへ

・今度はオケのみの合わせ
チェリ画像からいつのまにかカラオケ状態。ちゃんと合唱シーンから繋がりました(テンポは本番仕様に変わる)
うたが入らないとこんなにスカチャカスカチャカ刻んでるんだ、と思ったらやはりそこの噛み合い方は気にされてるとのこと。
[V]過ぎて少し(259小節)の所で止めて、今のはおとなしすぎた、とコメントしてから「最後に」と言って…

2倍テーマ登場の[Y]へいきなり飛ぶ。ここから最後まで。何か小節番号が違う気がする。
合わせの時間のお尻が決まってると、こういう終わり方ってありますねぇ…。

・流れで最後のアーメンズだけ全員ステリハに切り替わり。
323小節目ですか。2倍テーマとそれに付随する長いアーメンが終わった後ですね。
しかしこの曲の最後はハデですなぁ本当に。
そしてこの後のひとことでステリハはキリエとグローリアの間に休憩がなかったことが判明。タフだー。
"Zwelf Minuten Pause, Bitte"ってわかりやすいドイツ語だなぁ(表記には自信なし)

[クレド] [E}Et incarnatus estから[K]のsepultus est+ホルンの後奏まで
・いきなり本番です。皆さんの正装、ここで初めて見ましたw
すみません、テノールの方のヒゲ跡の青さにばかりつい目が行ってしまいます。コンマスの裏拍泣かせ節は良いですなぁ。
女声合唱がからむ[F]は、結構合唱も存在感ありますねぇ。強弱記号どおりにさりげなく入っていますが、ひと言目からあまりsottoしていません。
一方で[G]のバス低音は本当に聞こえるか聞こえないかの感じで登場。やっぱりテノール(後にアルト入り)と対立させると美しいですねぇ。
Crucifixusは人間の声の和声で勝負、ですねぇ。"sub Pontio Pilato"は大きいが強すぎない。その分をテンポ重くして強調している(きっとこのCDで覚えて自動的に遅くなる方、いらっしゃいそうです。ご注意あれ)。

本番なのでチェリは吼えませんし止めもしません(当たり前だが)。なんかもったいないなー。
正直クレドには稽古付けてもらいたい個所がいっぱいありますよ。イエス昇天(過去)と最後の審判(未来)に挟まれた唯一の現在形"sedet"が連呼されつつ転調していく所とか"judicare vivos"をひたすら叫び続けるアルトとかw

[ベネディクトゥス] 全曲
・オケのみ
頭の弦楽で叫ぶ叫ぶ。絡み合う旋律の中で最もドラマティックなテーマを常に浮き上がらせたい。チェロはここまで主役、1stVnに渡ったらもう主役じゃない、ってことを皆に意識させる。
キリエの冒頭と同じように繊細なチェリ節組み立てが行われます。
ソリストが入る部分からはむしろあまり指示なく…と思ったら、女声と同じ節を弦が弾く[A]のところで弓使いを細かく注文します。
オケが落ちるバスソリストの入りを"Domi-"と歌っていたのは気にしない方向で…
[B]直前で止めた指示から次へ

・オケ+ソリスト合わせ
ソリスト入りの18小節目から。ここまでこのDVDを観ていて、何が起こるかは予想できていました。
…ここはアルトが主旋律だから、とソプラノのMargaretさんに音量を抑えろ、の指示が出ました。案の定。
いや、この方すんごい高音をppできれいに歌える人なんでできちゃうんですけどね。
ちなみにこの時にアルトのDoris Soffelさんが「唯一の見せ場よ」と言ってるのが切実過ぎてあまり笑えません。
まぁ仲良しのようなのでなにより。確かに入りの音量で同じくらいに張り合っちゃうと、次の小節で完全に主旋律のアルトを食ってしまいます。ふむふむ。
[A]からの2小節ではバスのアーティキュレーションにダメ出し。言葉のアクセントを壊さない程度にフレーズに広がりを持たせろってことかな…難しい。
それではソリスト入りの1小節前から返しますよ、のバランスが実に良い。最初本番の音に切り替えたかと思ったくらいです。このアンサンブルは(アルトには夢のように)気持ち良いですわ。
#本番のCDよりもバランスが良いです。たぶん。
合唱の[B]直前の高音をチェリが口笛で吹いてましたよ。で、そこで止めて

・合唱ピアノ練習
合唱入りの[A]から。バスソロの影のあやしい女声のフレーズを、地上の人間の歌声に応える天使の役と解釈。
[B]前2小節間は無から生じる天使のこだまと表現。
venitの後ろにアクセントが行かないように。
[B]からはやはりテノールの主旋律を活かすバランスに。うん、何を聴けばいいのかわかりやすくて心地よい。

・オケ+ソリスト合わせ
合唱から男声ソリストに受け渡される35小節目でこちらに切り替え。
テノールの盛り上がりを中心に、大きく振る。
[C]のソプラノソロ、長い長い2回目も1回目と同じようにフレーズを作る。ってできるから凄い。
54小節からはオケにもppを要求。ここからは和声よりも、上から降りてくるフルート(byマキシさん)を聴かせることが重要。他は徹底したpp。

・本番
[D]の2小節前、フルートが降りてくるところから切り替わり。
[D]のpもしくはfのフレーズはpで行ってます。次の男声も決して強くはない。
しかしこの人が大事に振ってるところを聴くと、この曲は「ふわりと降りてくるものを暖かく迎える曲」なんだなぁ。
テンポをゆっくり、たっぷり使って、長~いフレーズを皆に歌わせます。つらいけど皆よくごまかしています(たぶん)
[F]から女声の単旋律になるところで音量を抑えさせる。で、合唱テノール主旋律でもうひと盛り上がり。
105小節目のfはむしろmpに近いmfくらいの落ち着きよう。そのかわり、Largoっぷりがハンパではない。
そして軽快なHosannaへ。うわー、Margaretさんの高音、細くきれいに跳躍しますよ(見た目とのギャップ(人のこと言えない)

[アニュス・デイ] [F]からラストへ
・いきなり本番。ソプラノソリストがそっと立ち上がり、pの合唱が始まるところから
とにかくゆったりとしたテンポで穏やか。その中で大きな波がゆーっくり迫ってきて、ゆーっくりまた返していくような。
でもちゃんと譜面の強弱通りの采配になってるんですよね。
[H]2小節目からのppアカペラはさらにゆっくりの独自のテンポの中で、ゆーっくり進行。うん。カデンツがわかりやすい。
そしてクライマックスの[J]で厳しさとにっこりの混ざった顔で、「そう、それがテーマだよね」と確認して振り続けるチェリ。
最後は静かなアカペラのdona nobis pacemに引き出された1フレーズで、終わり。
チェリ立ち上がり、コンマスと男声ソリストには握手を、女声ソリストの手にそっとキスを。
観客のいない、レコーディング用の本番での撮影だったのでしょうか。
DVDそのものも、あっけなく静かに終わってしまいます。

という訳で、曲のほんの一部しか提示できてない曲や、サンクトゥスに至っては出番がなかったりもしますが、
このヒトが何を考えて音楽を作りたいかがひしひしと伝わってくるDVDです。実際に歌うカ○レ団員は観るといろいろ勉強になります。
このヒトの合唱で歌えたら幸せですが…もう絶対にかなわないんだなぁ(合掌)
# by cantotanto | 2009-11-14 02:06 | 合唱曲 | Trackback | Comments(0)
googleセサミストリートシリーズ、思わず解説っ。
セサミストリート40周年、ということでgoogle先生が日替わりトップ画像でお祝いしていますね(現在進行形)。キャラ数だけなら1ヶ月も不可能ではないとは思いますが、まぁ、1週間連載じゃないかな、ってのがワタクシの予想です。

モノゴコロ付いた頃にNHKでセサミを観、中学生の時にNHK放送再開にのめり込んだ世代としては、キャラが重なるごとに解説したい気満々に!あまり言うとトシがバレる)
#最初の方の画像はやっすんさんちからキャプチャさせていただきました。ありがとう!


1番手は一番好きだったキャラ、Big Birdでした。googlleに読めちゃうのはご愛嬌。ニンゲンなら6歳児相当(公式設定)の好奇心旺盛な、いい声で歌う巨大なカナリア君デス。Sesame Street在住の(ニンゲンの)子供たちに黄色い鳥の格好させたクラブとか作ってましたねぇ(微笑)

お次はこれも有名どころ、クッキー大好きCookie Monsterです。トレードマークのギョロ目がうまく活かされています。
彼は年齢不詳キャラですが、1人称だけは常に”Me"を使用。普通のクッキー好きが"I like my cookies"と言うところを"ME love ME cookies!! AAAAA!!!!"と叫んで暴れながらクッキーを貪り食う、というある意味この番組のモンスターの中では怖いほう、です。

で、翌日がErnie(アーニー、丸顔のほう)とBert(バート、面長なほう)のデコボココンビ。漫才より先に彼らにボケとツッコミを学んだと言っても過言では…たぶんありません。
アーニーはお風呂のおもちゃのRubber Duckieを鳴らすのが大好き、バートはハトが好き、って、そんな設定ありましたねぇそういや。2人揃うと大抵のエピソードではいたずら好きのアーニーがバートをやりこめて、バートが顔をクシャクシャにして悔しがる、ってエンディングだった気がしますはい。

お次はOscar the Grouch。待ってました。ゴミ箱に住みゴミを愛するひねくれ者。声がまた渋いハスキーボイスでして。
余談ですが、初期のMacはこんな感じのアメリカーンな「ゴミ箱(ゴミ置き場に出す用の”Trash Can")」が備わっていた(これを室内仕様にして「ごみ箱」と表現したのがWind○ws3.1あたりだったか)のですが、ここにオスカーが住み着く(だけ)というコンピュータウイルスが流行ったんだそうでして…欲しかった。

日本でもおなじみ、Elmoですね。公式設定3歳の、元気な男の子です。初期からの子供の代表Big Birdよりももう少し小さなおともだちの代弁者として登場した感じでした。N○K放送再開時に、あれ、誰これって感じで増えてました。
彼の英語はしゃべりもたどたどしいけど文法も子供らしく間違えてて、I,my,me,mineがすべて”Elmo"だったりもします。

よっしゃ、だんだんコアになって来ましたね。彼の名はCount the Count…だと記憶していたら、ご先祖が東欧(トランシルヴァニア…ってベタでしょ)出身のCount Von Countでしたか!日本語だと「カウント伯爵」…そう、英単語"Count"に「伯爵」と「数える」の両方の意味があるので掛けているだけ…です。
何でも数えちゃう彼は数字コーナーの主役。google本家の方々もよーく押さえてますので、gは数字の"6"(敢えて"9"を使わないのが子供の間違いっぽくて良い…と思ってたら大文字Gか!!)、eもギリシャ文字の"ε(エプシロン)"と見せかけて数字の"3"の裏焼き(これも子供の常套手段…だと思ったら目玉が向こう側にあるので後姿でしたか!細かい)を使ってすべて数字でまとめています。そうそう、こういう風に台からワイヤーで差し出されてたりしました。懐かしいなぁ。

そしていよいよ本日カーテンコールよろしく大勢登場。無理やり紹介しますよ…
[G]
・中に座っているのがErnie & Bertの名コンビ
・右下にCount Von Count。正面顔はよりドラキュラ(←ご先祖様)っぽいですね。

[赤いo]
・左上にヒスパニック系モンスター(?)のRosita。新しいほうのキャラクターですね。
・右上に齧りかけクッキーを持ったCookie Monster
・右下にZoeと書いてゾーイ。Elmoと同じ年頃の女の子代表です。彼女もRositaも1993年デビューというから新顔とはいえ長いですな。

[黄色いo]
・上にElmo
・中にOscar the Grouch。そうそう、彼のTrash Canはこんな感じでした。

[g]
・左上(というかoとの間)にTelly Monster。意外と古顔です。穏やかな雰囲気だったような気が…鼻をつかむと音が鳴ったような気が…(おぼろげ)
・中で逆立ち…Grover!! なぜ彼の単独登場がなかったのか!gと青が大好きなので、この位置でこのお調子者ポーズをさせたのは企画側のこだわりでしょう。スーパーマンのモノマネシリーズなんかもやってます。

[l]
・右側に…というかlをかかえてるのがBig Bird。他キャラが「口を手で開閉させるマペット」である一方で、中に(ゴニョゴニョ)なのでデカいです。身長250cmの彼ののど元辺りには(ごにょごにょ)な計算になります。
え、中の人などいませんって

[e]
・上に…ちょっと待て、よくわからんのでしばしお待ちを
・中に座ってAbby Cadabby(アビー・カダビー)。2006年登場の妖精サン…という情報はさすがに公式サイトをさらうまでわかりませんでした。

ふー。いっぱい出てきましたねぇ。
権利の関係とかあるのかもしれませんがカエルのKermitが出てこなかったのが残念至極。Big Birdの親友のSnuffy(マンモスの子供)とか。
登場キャラクターも徐々に代替わりしてるんでしょうねぇ。


そうそう、セサミでコネタをもう少し。
プラシド・ドミンゴ(結構若かった)がセサミにゲスト出演した時に、Placido Flamingo(プラシド・フラミンゴ)ってキャラと共演してたのをリアルタイムで観ておりました。
うわっ、ようつべに動画もあるじゃん。ドミンゴ若いっ。


このフラミンゴ、同じく若い頃の小澤征爾との共演(with 動物合唱団)に至っては…笑わずにはおれませぬ(マエストロの様子に)。


そういやThe Beatlesの”Let it be"をもじったThe Beetlesの”Letter B"(「Bという文字」について虫バンドが歌う!)なんてのもお気に入りでした。今聴くとテイストを残しつつ微妙に別メロディなのが可笑しい。
# by cantotanto | 2009-11-11 00:10 | ブログいじりのこと | Trackback | Comments(1)
よく出逢う日。
本日、カ○レの2回目の本棒合わせ(前回はピアノ伴)にして2回目のオケ合わせ(前回は別指揮者)…私は先月アマデウス優先進行だったため両方とも初めてでございました。
何となくいつもっぽい位置を取ってみたらセンセイの目の前を陣取ることとなり…美味しいところをありがとうございました。

本棒の手塚先生は声がほとんど出せない状況なのですが、non-verbalな指示出しがとても上手い。
特別に合唱に向けた振りはあまりないものの、曲をこう考えててこう演るよーってところをよく見せてくださいます。
#ソリストなしで行きましたが、Gloria中盤の女声ソリスト2人のmiserere nobisはどう絡めたいのかを文字通りはっきりと見せていただきました。
##こういう曲&指揮者、1回でいいから練習ソリストやれると勉強になりそうだなぁ…(絵空事) 少なくとも次回と次々回はアルトソロの存在すらありませんしねぇorz

手塚先生テンポを想定したAB合唱合宿で絞られて来たせいか、あれって思うところもあまりなく(G.P.の後のティンパニ・ロールソロが落ちるのはビビったけど…(大汗))さくさくと確認は済んでしまったのでした。
…あまりに順調だったので若干不審に思っていたら、センセイも大分こちらに合わせて下さっていたようでした…スミマセン。
指揮者背後で録った(期せずして自分の真正面に自分のR-09が見えて笑った)録音も、「お、意外といい音するよ、この人たち」って思うところが結構あってホクホク。でもズッコケポイントがいろいろあるので、細かくチェックして追い込みたいと思うのでした。
#久し振りに、チェリビダッケの練習DVDを見て曲の構成を再確認したくなりました。本番までには取り上げたいですが、あれは良い。

オケの方にようやく対訳が渡ってひと安心。ただのミサ曲にあれだけ書き込んだのはオケの方にご理解をいただければ、という思いだったので、あと3週間粗末に扱われないことを祈ります。
#合唱メンバーは半分以上が釈迦に説法、しかも大事なニュアンスはAB語録がいっぱい伝えて下さいますしね。

本日次回のプーランクのスタバトの楽譜も入手、オケメンバーに対訳渡すタイミングが難しいならむしろ速攻で作っちゃう…?なんて野望も(とりあえず軽く)持ってみたりもしてみます。


…で、びっくりは練習後。
風邪の病み上がりなので飲みに行くのは自重(手塚センセイとNon-verbalな飲み会、も魅かれたのですが…)、でも小腹が空いてるぞ、というタイミングで、ダンナ氏ピックアップ待ちのうにょたんとお茶することに@スーパー内の1stキッチン

注文後にソースバーを漁ろうとおもっていたら、ちびっこs連れさんがちょうどソースを取り始めたので一時撤退、うにょ曰く「あ、あの子たちミッキーとミニーの服だねぇ」ってことに気付いて可愛いな~、双子ちゃんかな~。とそれとなく気にしていたのです。お母さんがちょっと大学時代の合唱団の先輩に雰囲気似てるなぁ…と気にはしてたんですよ…。

ソースを取って揚げたてポテトも届いて、つまみながらおしゃべりしてたら、双子ちゃんのお母さんがやってみえて、
「ひょっとして、こうや?」(←学生時代のニックネーム) とそっと問いかけられました。
あ”~~~~~っ、やっぱり先輩でした。この近くにお住いとは!!
カ○レの演奏会の宣伝もし、「子どもたちいるからねー」の一言にうにょが簡抜入れず「託児もありますよー」と営業。ありがとー。
ご主人(も合唱団先輩)の名前はぱっと出たのですが、ご本人の本名を思い出すのにしばらく時間がかかってしまったのは内緒です。ごめんなさい、Sさん(現Tさん)。
いやぁ、お会いするのはMさんの披露宴以来数年ぶり、こんなばったりお会いするとは思いませんでした。


その後帰ろうと思ったら、(自称)ふらりとチベット展を観たくなって出てきたダンナが待ち合わせ時間を指定。
合流後、本屋やらPCソフト売り場やら素見かして帰りの電車に乗り込んだら…
「あ、Y美さんっ?」
と、地元団上京好き仲間をばったりと見つけてしまいました。何でも昼から「女の子だけの、ロックミュージカルのドン・ジョバンニ」という話とチラシだけでは全貌を想像しきれない舞台を観劇した後、夕方からバッハのカンタータの演奏を聴いて来たそうで…そのハシゴ、タフですわー。

ってな訳で、予定分もばったり分も、なんだかいろんな方々と出逢ってしまった一日でした。相変わらずの長文ですみません…(今書くな)。
# by cantotanto | 2009-11-09 00:44 | うたいに行くこと | Trackback | Comments(2)
今日のタモリ倶楽部は!
何と両国のPOPEYEで地ビール特集!!

あー、Mアンサンブル(このブログ上表記)のメンツで飲みに行ったのが懐かしい
#…と書いて気がついた。ン年も前だー。

ビールに合いそうな、いかにも美味しそうなおつまみも健在ですなぁ。
また飲みに行きたい…ビール好きで日曜日(が定休日)以外にふらりと行けるタイミングと仲間、求む!
# by cantotanto | 2009-11-07 00:27 | ブログいじりのこと | Trackback | Comments(0)
合宿での謎掛けには答えがあった(ポチリ&追記済み)
この土日はカ○レの合宿in東京某所 でした。
初オケ合わせも本棒練習もアマデウス優先でお休みだったので、ブルックナーをちゃんとうたうの久しぶり。
本棒と合わせたことでテンポや表現の方向性も固まり、まぁこの合宿うたいまくりで追いつけてたらいいなぁと。

さて、合宿中、Benedictusの”qui venit"だけを女声の不安定な和音で繰り返すところがありまして、
「ここは疑問形ですからね」とのひとことから始まった長い謎掛け…

・チョムスキーの言語論を音楽の表現に当てはめた大学の講義のDVDがあるんですよ
・音楽の要素を言語論に当てはめていくと、どうやらハーモニーは形容詞的に働くんだそうですね
・2枚だか、3枚だか、4枚だかのBOXだったと思います
・エリオット(?)「し学」講座のシリーズで出ていたと思います
・日本語の字幕もありますが、英語がわかる人はむしろ英語の方が素直でわかりやすいかもしれませんねー
・講演をやっているのは皆さんご存知のバーンスタインです。「青少年の(Young People's)~」シリーズよりもちゃんと大学生の知的レベルに引き上げた話をしています
・あれは音楽解釈の上でためになりますよー。興味のある方は探してみてください

…そこまで言われたら発掘しますよ。→しましたw
日本語字幕がある、ってことはカタカナのバーンスタインとチョムスキーで検索したら出るかな、と思ったら簡単に見つかりました。しかも絶版じゃなくって、現役選手。

1973年、ハーバードの詩学講座でのバーンスタインの講義、DVD6枚組BOX!(軽くめまい)
その名も「答えのない質問」です。

こちらが2007年に再販された「通常価格版」↓

レナード・バーンスタイン/答えのない質問(通常価格盤) [DVD]

ニホンモニター・ドリームライフ


そして何と、人気があったからか高すぎたからか(苦笑)、2009年1月に1万円安くなって出直してます↓

レナード・バーンスタイン/答えのない質問(特別価格盤) [DVD]

ニホンモニター株式会社ドリームライフ事業部


で、今年の版ならもしかして…と思って楽○ブックスで検索したら、お取り寄せになるもののもう数千円安く買えちゃいました。ポイントもありましたし。
ってな訳でいつ届くかわかりませんが、ポチリ済みです。
#明日にでも観たい方はamazonに数点ずつ現物在庫がございますよ(って、乗るヒトはいるのか??)

バーンスタインの英語の語りはわかりやすいのです。
「ピーターと狼」に加えて、カップリングの「動物の謝肉祭」にもバーンスタイン自身が語りを加えているCDが手元にありますが、この人絶対「程よい脱線が楽しい講義」しそう、ってな感じの自然体なおしゃべりになっているおタカラです。
今出てるのだと…たぶんこれかなぁ↓(情報少なくて確信なし)

プロコフィエフ:ピーターと狼

ニューヨーク・フィルハーモニック バーンスタイン(レナード) プロコフィエフ サン=サーンス ブリテンソニーミュージックエンタテインメント

バーンスタイン自身の語り付きの貴重な1枚、グラスハープといえば子供の頃遊んでお母さんに叱られたことが…なんていう、本編と関係ないところまで広がる徒然モノ。…のはずなのですが、Amazonさんの情報だけだとこれが本当に私のディスクと同録音だかわかんないよ。ぶー。

スコア:




ちなみに先ほど出てきた「疑問形の"qui venit"」は「本当に来るの~??」という感じ、
このエピソードで引き出された次のfの主題は「夏休みに遊びに来た孫を迎えるじーちゃんばーちゃんのような優しさにあふれて」だそうです(AB語録)。女声と男声が交互に歌う所です。

以下、合宿2日目の最後の通しで思わず想像(妄想)して吹きそうになったエピソード

ばーちゃん「(小声で)本当に来てくれるかねぇ」「渋滞もひどいらしいし…」
天の声と地の声「(ぼそっと)来てくれたら歓迎しなさいねー…」

fの前奏とともに孫が登場
ばーちゃん「(大きいが、優しい声&満面の笑みで)いや~、よく来たね~」
じーちゃん「(ばーちゃんより奥の部屋から)おー、よく来たなー」
ば「(孫目線まで腰をかがめて、小さな声で)長旅で疲れてないかい?」
じ「(ばーちゃんの隣まで来てそっと)まぁ上がれや」

この次の合唱テノールが主旋を歌うもうひと盛り上がりでお茶でも出せれば、(AB解釈?)Benedictus的には充分なご歓待でしょうかね。
# by cantotanto | 2009-11-02 13:01 | 仕入れもろもろ | Trackback(1) | Comments(2)
アマデウスは若かった…な本番とその後。
モーツァルトが死んだ年よりも長生きしていることにふと気づかされたcantotantoです。
#いや、本番中にセンセイ解説入れる、ってお話でしたが…マイク持ってから…長かったですねぇ。山台上で焦ってました。
##ヒトのことは全く言えない…(滝汗)

本番と名がつく機会は日常茶飯事ですが、地元団の本気の定期演奏会なのでやはりそれなりにバタバタします。今回はプログラムの編集(自作訳詞含む)を10日前に入稿した後、12月のクリスマスコンサート用の楽譜集めと浄譜をバタバタとこなし、本番2日前に印刷屋さんに持ち込むまでが目が回る忙しさだったので、なんだか例年より時間がないまま本番当日に突入の感じでして。

昼からの挟み込み仕切りまでに朝ご飯を食べてなかったり、ゲネプロで急遽予定外にテノールフォローに回ったり(本番は予定曲しかテナーに回っていませんが)、当日もなんだかばたばた。
そういう意味では、ゆったりと好きなように歌えたのは本番でようやく、でしたね。
録音を聴くと自分の浅い声が悪目立ちしている曲と、うまく溶けてる曲が混在、というところでしょうか。まだまだ修行が必要です。

演奏後に久々にお会いする懐かしい顔といっぱいお話できたのも非常に楽しかったです。元団員組はもちろん、遠くからアマデウス目当てにいらしていただいたうにょ夫妻、本当にありがとうございました!
#うたう側にもやっぱり「モーツァルトなので来ました。モーツァルトしか歌いません」な方がいらしてて、うにょダンナといいこのモテっぷりは何なんだろうととても気にあります。

そうそう、うにょ夫妻にいただいた最強のコンサート差し入れ↓USBで電源を取るくまのぬいぐるみヒーター!
私の冬ライフの弱みを見事にカバーする素晴らしいチョイス(しかも自分じゃ多分買わない品だし)、楽しみにさせていただきます。
#こんなすてきなものを頂いておきながらお誕生日おめでとうメッセージを逃してしまってごめんね>うにょ

ちなみにぺこ氏にはホール最寄り駅で買ったウケ狙い銘菓をいただきました。
町の名前伏せてませんが、理系男子があまっているイメージをこんな感じで売り込んでいる(?)ようです。
けっしてこんなコがゴロゴロ余っているとは思えませんが…

ご来場の皆様、本当にどうもありがとうございました♪
# by cantotanto | 2009-10-31 01:29 | 本番でうたうこと | Trackback | Comments(4)
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