フォーレのレクイエム… 原典に忠実な小編成ヴァージョンbyラターさん
本日の演奏会のメイン曲は、以前からちょこちょこ触れているようにフォーレのレクイエム。

もともとオルガンや通奏低音向けの響きを重視し、バロックまでの時代の作品を中心に扱ってきた団だけに、今回ももっとも大編成でロマン派的な1900年版ではなく、敬愛するジョン・ラターが復刻した原典(1893年)に忠実なラター版を使用。しかもそこから更に楽器を削って(!)オケ12人、管楽器はホルンのみ、という極小編成での演奏になります。
#オケ合わせはなかなか面白かったのでご期待下さい。合唱の出来は………も、問題かもしれませんが……。

ここで編曲(?)者ラターさんが例によって自分で振って、自分のお抱え合唱団に歌わせて、自分のお抱えレーベルで出したCDを紹介。まだ小編成Ver.のフォーレクのCDはそんなに出ていないので、これはお手本的な位置づけになるのでしょうか。
ケンブリッジシンガーズの皆さんは相変わらず透明感のある美しいアンサンブルです。
#アンコール(でやるはずの…)曲も入っています。

<Disk紹介(CD)> ←詳細は本番後にじっくりUpします。
Gabriel Faure: Requiem and other choral music
Gabriel Faure John Rutter Caroline Ashton Cambridge Singers John Scott Simon Standage Stephen Varcoe / Collegium
スコア選択: ★★★★★

ラターによる、自編曲自演のフォーレク。

小編成オケと、少人数合唱団の透明感のあるアンサンブルが非常に美しい1枚です。

他の小品も皆お勧め。
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by cantotanto | 2004-12-04 02:26 | 合唱曲
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