うちのこうさぎ、フーガが俳句を詠まないか詠まないかと思っていたら、ついに詠みました!
が…、作品が読めないっ。
===== 曲目すなる =====
た、確かに5文字だけど…、発音できない… (TへT)
この「=」は「サン=サーンス」で使って以来しょっちゅう寝言に出てきてたので気になってはいたんだけど、まさかこんな使い方をするとは……(唖然)。
こうさぎの俳句は、まずは5音節の単語と4音節の単語を1つずつ選んで
(5音節) (4音節)すなる (5音節)
と作り、「すなる」のかわりに「するよ」とか「したり」とか変えながら、徐々に語彙を増やす傾向にある(
やまねこさんちの花音ちゃん参照)と思っていたのですが、最近になって
lose33さんちのでゅか君のびっくり字足らず俳句を見て、一応覚悟はしていたのですよ。うちのフーガは「モンテヴェルディ」とか「プロコフィエフ」とかを使って字余りを詠むんじゃないかと。
そうしたら、こんな(5音節)の作り方もあったのかと! …っていうか、音節ですらないし。
頼む、フーガよ、いつか「声に出して読める俳句」を詠んでおくれ。