カテゴリ:本番でうたうこと( 54 )
バッハセミナー最終日です。
バッハセミナーとその翌日まで取ったお休みのうち、休肝日は昨日だけというハードスケジュールのため(そこか?)何もレポートしないままでございました。

本日がセミナー最終日、午後2時から終了演奏会です。
豪華な器楽陣、数多くの素晴らしいソリストたち(プロアマ混成、皆受講生です!マイミクよねぴーさん、成さんもご登場です)
そして、いつもより多い約80名の合唱団から多彩な音楽を引き出す佐々木センセイ!
お時間の許す方、席に限りはございますが、どうぞ起こしくださいませ♪

私はイチ合唱団員ですが、心置きなく楽しんでまいります。

〜〜〜 バッハセミナー in 明日館 〜〜〜
      第10回 終了演奏会

 8月7日(日) 13時30分開場 14時開演
 入場無料
 会場:自由学園 明日館(みょうにちかん)
 東京都豊島区西池袋2-31-3 (JR池袋駅メトロポリタン口より徒歩5分、目白駅より徒歩7分)
 http://www.jiyu.jp/

 曲目:J.S.バッハ作曲 ヨハネ受難曲 BWV245 全曲

 指揮:佐々木正利
 器楽:バッハセミナーin明日館特別アンサンブル
   ヴァイオリン/ヴィオラ・ダモーレ 川原千真、三輪真樹
   ヴィオラ   李善銘
   チェロ    田崎瑞博
   ヴィオローネ 寺田和正
   オルガン   能登伊津子
   ヴィオラ・ダ・ガンバ/リュート 福沢宏
   フラウト・トラヴェルソ 稲葉由紀、国枝俊太郎
   オーボエ/オーボエ・ダモーレ/オーボエ・ダ・カッチャ 江崎浩司
   オーボエ/オーボエ・ダモーレ 森綾香
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by cantotanto | 2011-08-07 09:19 | 本番でうたうこと
炎のヴェルレク、参ります。
1週間半かけて、何とか風邪が治せたような感触のcantotantoです。とびとびブログですみません。
団内でチケット不足だったので、宣伝としての記事上げはしておりませんでしたが、明日こんな本番に乗ります。

東京アカデミッシェカペレ 第41回演奏会
指揮:小林 研一郎
日時:2011年6月12日(日) 14:00開演 (13:15開場)
会場:サントリーホール(大ホール)
ソリスト:出口 正子(Sop.)
     牧野 真由美(M.Sop.)
     望月 哲也(Ten.)
     長谷川 顯(Bas.)
曲目:
G.ヴェルディ/歌劇「運命の力」序曲
         「レクイエム」
*当日券は「13時より発売 若干枚」となっていますが、本当に若干な可能性が高いです。ご覚悟下さい。


実は、人生初「サントリーホールの舞台」です。
#うっかり人生初「サントリーホールの客席」と言ってしまいましたが、それは15年くらい前に通過済みでしたw

もちろん1年も前からハコと指揮者と曲目は決まっており、練習も昨年末からこつこつと続けてきたのですが、本番の3か月前に、あの大震災と大津波。
実は3月に千葉県の少年少女オケ(合唱はオペラシンガーズ(合唱指揮ABセンセイ))で震災後行われた演奏会(佐渡裕指揮)も全く同じ曲の組み合わせで、このレクイエムの持つ「訴える力」はテレビで観てひしひしと感じておりました。

時にささやくように、時に官能的なまでに美しく、また時には激しく叫ぶように訴えられる人間の祈り。

映画やCMでも多用される、「最後の審判の日」の激しい描写。涙を誘う悲しみの具現化。

いろんな意味でオペラのような、とてもドラマティックなレクイエムです。

お越し下さる皆さまと、祈りの場を共有できるような演奏にできれば幸いです。
手前味噌ではございますが、拙訳をプログラム冊子内に入れていただいています(前回別刷りだったら「終演まで配るな」というお話しになりましたものでありがたい…)。しかも印刷屋さんの努力で見開き4ページ、しかも曲の中でめくりが来ない配置に収めていただきました(「冒頭~Dies irae最後のAmen」と、「Offertoriumアタマ~ラストまで」のページ割り)。演奏中に読むかどうかは別として、聴衆の皆さまが演奏に近づく助けとなれば嬉しいです…。

いやー、実は本番1週前のオケ合わせを風邪で寝込んでお休みしている間に「噂に聞きしコバ○ンアレ○ジ」が結構あちこち具現化されていてちょっと驚きました。曲を暗譜するほどご存じの方々、お楽しみに。
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by cantotanto | 2011-06-12 00:25 | 本番でうたうこと
「やすおん」で2コマ出演します!
おなじみの方にはおなじみの、知らない方にはなんじゃそりゃな名前の音楽会、「やすおん」。
正式名称は「休みの日には音楽家」でございまして、アマチュアの皆さんが歌に限らず管・弦・ピアノとさまざまな音楽を奏でる、入場無料出入り自由の演奏会でございます。

今週土曜日1/22午後に、第22回やすおん開催でございます。

休みの日には音楽家vol.22 通称:やすおん
2011年1月22日(土)  13:10開場・13:30開演・17時過ぎに終演予定
東京建物八重洲ホール 全席自由・入場無料

私はいつもの「シャイン会」(第3部の4番目、16:20くらい~)で例によってシャインさんの曲とえっ、と驚く位(?)時代がくだった方に浮気してのもう1曲をうたいます。時代は離れるけどドイツ物宗教曲という線は1本通っております。珍しく(?)ずっとアルトパート(シャインさんは休ませてくれない)を歌うとです。

…で、普段のやすおんならあとはお客様になって楽しんでいるのですが…

もう1ステージ出てしまいます(爆)。しかも歌わない!
初登場団体の「かたりべ工房」(第2部の4番目、15時ちょい前~)で10分間、「語り」をやらせていただきます。
やすおんレギュラー中最も「華のあるヴァイオリニスト」、けんいちろう氏を口説きまして「ヴァイオリン+語り」の童話で共演させていただきます。

 Ferdinand the Bull 雄牛のフェルディナンド
 (原作 Munro Leaf 作曲 Alan Ridout 日本語訳 cantotanto)

知る人ぞ知る個性的な牛の物語、舞台はスペイン、闘牛を生産・育成する(ああ、この言い方は仕事柄だ)「牛の穴」的な牧場の牛が主人公です。派手目のヴァイオリンソロがちょっとスペインな雰囲気で闘牛!という感じなのですが、原作者はアメリカ人、作曲者はイギリス人でございます(あれっ)。語りクラシックの金字塔「ピーターと狼」と同じように、英語で演る場合は台本をほとんどそのまま忠実に読んでいるようですが、せっかくの日本語上演、語り手が好きなように訳させてもらいました。日本では主人公を「ふぇるじなんど」と表記した絵本が「○○のすきなうし」というネタバレなタイトルで岩波書店から出ていますんで、「ああ、あのふぇるじなんど!」と懐かしい方もいらっしゃるかもしれません。

スペインっぽい演出を、と御相談したら「やすおんのスペイン親善大使」MARIさんのお手元衣装をお借りすることができました。何じゃこの過剰演出、と思われる位にスペインテイストでお送りいたします。

事前解説はネタバレになってしまう部分もあるので、終わったら作品解説ごとレポしたいです。
やすおん史上初、かどうかはわかりませんが、10分枠の語りクラシックを、果たして100名規模のサロンコンサートでどんな風にお伝えできるか。自分もドキドキなんですけど気になる方、応援ください(乞)。

そうそう、最後にお願い。
上記リンクのプログラムにもありますが、最後にヘンデル:メサイヤの「ハレルヤ」コーラスを皆で演っちゃおう、という趣向のようですので、「楽譜があれば歌えるのに~」「自分も歌いたい」という方はお手元にお持ちいただけると吉かも。
脳内収容済みの方は手ぶらで大丈夫ですね。
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by cantotanto | 2011-01-19 01:47 | 本番でうたうこと
デュリュフレのレクイエム、歌います@12/4(土)夜
(本番終了までトップに置いておきます)

大学合唱団で初めての定演の時にうたったメイン曲、デュリュフレのレクイエムを今度はカペレで歌います。
いやはや懐かしい。

東京アカデミッシェカペレ 第40回演奏会

指揮:中田延亮
日時:2010年12月4日(土) 18:00開演 (17:15開場)
会場:Bunkamuraオーチャードホール (来年改装なので今の姿は見おさめ)
独唱:大林智子(M-Sop.)
    河野克典(Bar.)
曲目:
M. デュリュフレ/「レクイエム」
C. ドビュッシー/「牧神の午後への前奏曲」
M. ラヴェル/「ラ・ヴァルス」、
        バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲
S席 3,000円、A席 2,500円、自由席 2,000円(3階席)

合唱は前半プログラムと最後の曲(ヴォカリースで)を歌います…嬉し恥ずかしずーっと板付きです。

今回の本棒の中田センセイはスペインで活躍中の若手…って私より若いっ。そして私の就職と入れ替わりくらいの時期までこっちの街にいらしたんですね。ローカルネタで普通に盛り上がれそう、ってことにこないだ気付きました。

デュリュフレのレクイエムは5年ぶり3回目くらい(オケ伴は初めて演ったとき以来)。
当時は「不思議な雰囲気の旋律」をそのまま丸暗譜して学生オケと一緒にやるので精いっぱいでしたが、今になって勉強し直すと(曲の構成こそ一見フォーレクの焼き直しなのですが)グレゴリオ聖歌の「死者のためのミサ(いわゆるレクイエム)」の旋律をこれでもかーと詰め込みまくった逸品です。
入祭唱のRequiem aeternamがグレゴリオ聖歌まんまなのは有名(?)ですが、終曲In Paradisum(天国へ)の最後の言葉、aeternam habeas requiem(あなたが永遠の安息にあずかりますように)まできっちり旋律が使いきられています。それも歌じゃないパートで!

中田センセイのラテン語テキストへのこだわりも半端じゃない(流石ナマのラテン系言語に触れまくっているだけのことあり)ので、3回目にしてまだまだ引き出しは増やせそうです。いやぁ楽しい。


チケットまだ手元に若干ございますが、そろそろ手元に残るものは返券するかなのタイミングです(いや、宣伝が遅くて申し訳ないのですが…<(_ _)>)。聴いてみたいなぁという方はどうぞご連絡・ご相談下さい。
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by cantotanto | 2010-12-04 20:30 | 本番でうたうこと
バロックバロックした本番@今度の日曜 のご案内
すっかりこちらの更新を(また)サボっていたcantotantoです。

うわっ、今度の日曜のコンサートの宣伝をここでしてなかったではないか!という「うっかり」状態で参りました。
「東京に一番近い北関東」での演奏会です。チケット手元にあり、ご招待可能でございます。

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つくば古典音楽合唱団 第24回定期演奏会
 「盛期バロック音楽の双極」  詳細はコチラ
日 時: 2010年10月31日(日)  16:30開場 17:00開演
場 所: つくば市・ノバホール

 A. Vivaldi (1678-1741) Gloria in D, RV589 / Credo in E minor, RV591
 J. S. Bach (1685-1750) Motette Nr. 3 "Jesu, meine Freude", BWV227

指揮    鈴木 優
ソプラノ  大川 晴加(マイミクぱるぱるさん)    
アルト  佐久間 和子
つくば古典音楽合奏団  コンサート・ミストレス 神戸 愉樹美
オルガン 渡部 聡

入場券: 1000円(前売り800円)全席自由

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郊外都市(しかも茨城だ!)での日曜夕方の演奏会、ってことで難しそうに見えるかとは思いますが、このホール、北関東としては東京に一番近い(たぶん)ホール、秋葉原駅から最短48分(電車45分+徒歩3分)で到着できる所でございます。
19時に終演して、30分位ホワイエあたりでうだうだしてても、20時台に都心に戻れます。

ってな訳で直前センデンで申し訳ありませんが、ふらりと聴きに行ってやろうという方はこちらのコメントやmixiやメール等々で是非cantotantoまでお声かけくださいませ。


余談ですが…
先日オケ合わせまで行って改めて「あ、ヴィヴァルディってバロックだったんだ」と初歩的なところを再認識しました。
トランペットとオーボエを1本ずつなのに、2本ずついるように錯覚させる経済的なスコアだったりしてまた面白く@Gloria
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by cantotanto | 2010-10-28 02:51 | 本番でうたうこと
歌はいいなぁ…な2週連続本番のお知らせ
ワタクシゴトでいろいろ激動しまくりの1週間を過ごし、へろへろのcantotantoです。
mixi上等でご心配、お気遣い下さいました皆様、ありがとうございました&申し訳ありませんでした。
敢えてこちらで詳細は書きませんが、無事で元気で過ごせております。

激動の渦中で土曜日の2つの練習をドタキャンし、そちらの関係者にもご迷惑をお掛けした上に、本人もうたう余裕をすっかりうしなっておりました。
今日、1週間ぶりに地元の練習に行き、ああ、歌はいいなぁ(byよねぴーさん語録)とひしひしと感じた次第でございます。うた仲間の暖かさにも本当に助けられております。


さて、いろいろあったものの、職場に事前に申請していたお休みも無事にいただけました。(今週どんだけシゴトしたんだか不安…)
明日から、4日間の「バッハセミナー」に通います。東北方面で大活躍の佐々木先生による、毎年恒例となってきた講習会です。
終了演奏会(後述・無料)を聴きに行ったことはあるのですが、受講は初めて。お知り合いも結構ご一緒できるはずではありますが、結構ドキドキです。

まずは今週末と来週末に出演する、2つの演奏会@都内で無料 のご紹介をば。
両方とも入場無料、全席自由、当日ふらりといらして入れますので、興味がある方はどうぞふらりといらしてくださいませ。

その1〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

バッハセミナー in 明日館
第9回
 終了演奏会

2010年8月8日(日) 13時半開場 14時開演 入場無料
会場 自由学園 明日館 講堂 (東京・池袋)
   
指揮 佐々木正利 
器楽 能登伊津子 稲葉由紀 国枝俊太郎 迫間野百合
合唱 第9回セミナー受講者
独唱 受講者からオーディションで選抜
演奏曲目 J.S.バッハ作曲
      ヨハネ受難曲 第一部 (来年全曲に!の計画)
      カンタータ第140番 Wachet auf, ruft uns die Stimme
      カンタータ第169番 Gott soll allein mein Herze haben
      G線上のアリア(合唱)


その2〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

休みの日には音楽家 Vol.20

2010年8月15日(日) 14時開場 14時半開演 入場無料・出入自由
会場 三鷹市芸術文化センター 星のホール 
   
私は「シャイン会」での参加、第1部の最後(15:20頃〜)の出番にシャインの宗教曲(いつものシリーズ)と、ジェズアルドのマドリガーレ(実はこの団体イタリアモノを本番に掛けるの初めて(汗))を1曲ずつ歌います。
他にも歌あり楽器あり(しかも古楽器が結構いらっしゃる!)シリアスありギャグ系ありと最近とみにバラエティに富みまくっている音楽会です。
演奏中以外のの出入りも自由となっていますので、ご都合合う方はどうぞお気軽にお越し下さい。

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by cantotanto | 2010-08-05 01:58 | 本番でうたうこと
手前味噌ですが…その1:プーランク無事終了
プーランクのスタバト・マーテル、昨日何とか無事に終了しました。
一緒のステージに乗られた方、客席でお聴きいただいたお客様、本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。
忌憚なきご意見ご感想を聴かせていただけると嬉しいです。


学生時代は(あくまでもピアノの鍵盤の幅のゆるーい精度で)各パート音を取れててぶつければこんな響きが鳴るんだー位の認識しかなかったプーランクさんでしたが、
#いや、本当に当時ご一緒した方々には申し訳なく思っております<(_ _)>

 苦労して音を取る(半年前~)
→重ねてみて楽しくなってくる(合宿くらいまで)
→でもいつまでもキマらない響きにこれじゃヤバいと焦りだす(5月後半、決定打は1週前合わせ)
→苦労してカタチにせねばともがきまくる(ここ1週間)
→本番の集中力の中で「ああ、プーランクの音ってやっぱり楽しい」とようやく悟れる

ってな感じで、2回りしてようやっとプーランクの美味しさを再認識した次第です。

あれだけアカペラで歌わせておいて、ちょっとだけ挿入される弦の渋いフレーズが「チェロ4重奏」だってことに直前で気づいたり、ああもっとちゃんと(スコアを見て)勉強しとくんだったと思わせるツウ好みなツボもいろいろありました。

↑のような贅沢な曲作りのように大編成オケと大規模合唱団を要求しておきながら、室内楽的な精度できっちりとキメることを始終要求。
大人数の合唱で大きな音を要求されるとついなーなーになりがちな部分(特に音程)ですが、そこで終わらない音づくりをきっちり求めて下さった山下センセイ(とプーランクさん)に感謝です。我々は半分くらいしか応えられていないような気もしますが…orz
#大合唱らしい大合唱できっちり和音をキメる楽しさをがっつり味わえたのはタイジロウ先生のマイスタージンガーあたりからですが、あの時ハモりに命を掛けた第1幕冒頭コラールを褒めて頂いた一方で、曲の後半にはその集中力がとてもじゃないけどもたなかったという苦い思い出があります。

小難しい自問自答などもいたしましたが、今回のテーマは「音程は友情(byオノフジセンセ)」につきるのではないかと。


曲全体の仕上がりとは別に、今回の演奏会に向けて「自分は恵まれているなぁ」と実感できたのはカ○レのアルトの充実ぶり。
前回まで、いや今回も途中までは「自分が悪目立ちしていないか」ばかり気にしつつ録音聴いては凹んでいたのですが、合宿の帰り道に前回のブルックナーミサ3番のCDを聴いてふっきれました。1人1人を近くで聴けば自分を含めいろいろ個性が聴きとれるのですが、演奏を聴くとちゃんと「大人の女声パート」が1つにまとまっていて、「友情パワー」充実の1本の線でちゃんと動いてる!

#ちなみに昨年11月末の↑の演奏会の後、普段はスリコギアクションなしでは滅多に人を褒めないABセンセイがやたらベタ褒めしていたので雪でも降るんじゃ…と心配していましたが、本当にこの冬はよく降りました(爆)

前後しますが合宿のパート練習では皆さんの声と歌の充実っぷりと、ソプラノがさっき歌った旋律を同じ高さでアルトさんどうぞ~!という美味しい場面の直前を指して「もうここで楽譜たたんで帰っちゃいたくなる(byにゃいさんにやたら皆で同意)」という奥ゆかしさの共有を認識しまして。もう皆どれだけアルト職人なんだ、ってくらいとことんアルト気質。
(ちなみに練習の席は放っておくとアルトだけ後ろから埋まる…)

ああ、ここではよっぽどヘンなことをしない限りハミ出る心配をしなくていいなぁ、と悟ったのでした。
とても安心して思う存分歌えるアルト。幸せな境地です。
#まぁ、よくギリギリの線で「ヘンなこと」を試してみて修正かかるわけですが(大汗)

プーランクのスタバトでは
・大人のアルトの低い音をちゃんと聴かせたいところ(特に山下センセイ要求)
・男声合唱のトップラインみたいなところ
・ソプラノの旋律に「別の歌い手群」として応えるところ
と、通常営業の「混声合唱上から2番目」以外にもいろんな役割を担うことができて非常に楽しく、かつ勉強になりました。「旋律歌ごころ」はまだ足りないようですが、「次」の曲はそうも言ってられない位にパートソロが美味しいんだった…

内声の音の造りこみの面では耳が良くて影響力が大きくてコメントが辛口なGucci兄がなかなか出てこられなかったのがちと残念ではありましたが、来れた時にはいいシゴトしてましたし、愛娘ちゃんにも会えたからよかったよかったと。

ああ、あまりに長文になってその後聴いたマーラーとかハンマーとかハンマーとかの話を書きそこねてしまいました。
この話題はもう少し後で、別ネタとしてアップしましょう。
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by cantotanto | 2010-06-08 00:27 | 本番でうたうこと
十ン年ぶりのプーランクの本番です。
本日0時をもちまして、宮崎-鹿児島-熊本県にまたがって設置されていた、口蹄疫飛び火先の動物の移動制限・搬出制限が解除されました。
…ここまで長かった(涙)
まだ宮崎県海岸沿いの大炎上地帯の問題は長丁場が見込まれるとはいえ、ひとつのヤマを越えてホッとしております

…って、全然本番告知になってない(爆)
口蹄疫がらみの本業バタバタで、全然告知しておりませんでした。私の手元のチケットも1枚だけです(リクエストあれば直前手配を試みます)。

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東京アカデミッシェカペレ 第39回演奏会

日時:2010年6月6日(日) 13:30開演 (13:00開場)
会場:すみだトリフォニーホール(大ホール) (東京・錦糸町)

指揮:山下一史
独唱:野田ヒロ子(Sop.)

曲目:F. プーランク/「スタバト マーテル」
   G. マーラー/交響曲第6番「悲劇的」

S席 3,000円、A席 2,500円、自由席 2,000円(3階席一部)
*未就学児の入場はご遠慮ください。

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普段より開演が30分早いです(H上センセイの盛りだくさんプロの時以来ですかね?)。
そして合唱の出番は開演後40分ほどで終わっちゃいます。
うた好きな方はお遅れなきようよろしくお願いします。
プーランクは学生時代に何回も歌っていますが、今音を重ねるとこんなに難しいハーモニーを怖いもの知らずに歌っていたなぁとただただ反省です…じゃなくって、今回は大人のプーランクに仕上げないといけませんね(焦)

私を含め、マーラー好物な合唱メンバーは速攻着替えて自由席でマーラー観戦する予定です。実は生ハンマー観るの初めてデス。

今回はプログラム内の歌詞対訳を担当させていただきました。実はこの団体で冊子本体に訳載せていただくのは初めてでちょっとドキドキ。口語体現代語訳で、でも柔らかくなり過ぎないように頑張ったつもりデス。

「いろいろ痛めてる」の新規ネタとして、ヘンな気候と冒頭の本業ムチャがたたったらしく喘息が静かに悪化中です。太い気管支は意外と無事(だからヒューヒュー言わない)なんだけど、その奥の細いのがやられている模様。
まだ息がある感覚なのに、目標点の1小節前で突然息が終わっちゃう、という困った症状がクスリを強化してもなかなか抜けないので、本番は密かに人の倍の回数息吸わせていただきます。
あと、歌った後に大阪のオバチャンのような声になっちゃったのもどうやら気管支からの痰とかいろいろ絡むせいのようで…とにかく土日は体力温存モードで参ります。
#ストレスと疲れと睡眠不足なのはわかってるんですけどねぇ…(sigh)
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by cantotanto | 2010-06-04 01:39 | 本番でうたうこと
デカい打ち上げ
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2Lと1000mlの競演、美味しくいただきます。


帰宅後追記:乾杯後、ふと気づいたらこれらの大缶が皆横たわっていたという…よく飲むテーブルですみませんでした。何だかんだでいっぱい飲んでしまいました(^-^;>

しかしこの単位の1L(←こうは書かない)を境にした表記の違いには何かルールがあるんでしょうかねぇ…。
#多分同業者にこう言うと「勉強しろ」と怒られそうな気がする。
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by cantotanto | 2010-03-22 17:36 | 本番でうたうこと
3連休の最後の日には…のお誘い♪
例によって直前告知で申し訳ないのですが、演奏会のご案内です。

昨年12月にカ○レで演ったのと同じ曲、ということで、ご縁ありましてお手伝いで参加しております。

JYD記念オーケストラ&合唱団 第18回演奏会

日時:2010年3月22日(月・祝) 13:30開場 14:00開演
会場:カトリック初台教会聖堂(東京・初台)

指揮:高畠 浩
ソプラノ:大貫 裕子  アルト :羽鳥 典子
テノール:中嶋 俊夫  バリトン:田代 和久
オルガン:池野 裕美  合唱指揮 :鈴木 敬一神父

前売券 1,000円   当日券 1,200円

曲目 :
H.シュッツ シンフォニア・サクレ第1集より
 「わが子アブサロン」・「見よ、われらが民」   ←バリトンソロ曲
J.S.バッハ カンタータ第54番 BWV54「いざ、罪に抗すべし」 ←アルトソロ曲
A.ブルックナー ミサ曲第3番ヘ短調(ノヴァーク版) ←合唱はこちらだけです

昨年は100人の合唱団でドーンとやりました(そしてそれでもオケに負けじとひーこらだった)が、今回は教会のお御堂で50人弱の合唱での演奏です。響きの具合とかコンサートホールと違いそうでうたう側としても楽しみにしております。
考えてみれば教会でのコンサートは聴くばかりで歌ったことはないのでした。実はカトリックの聖堂でコンサートをすること自体多くありませんし(たぶん)。

シュッツやバッハのソロカンタータをアマチュアオケで聴けることにもひそかに感激しております。バスソロ+continuo(Vc&org)+トロンボーン4本で感激していたのはこのシュッツです。

お手伝い参加のためチケットを持っておりませんが、ご希望の方がいらっしゃれば前売り券価格でチケットを準備しておくことは可能です。お声掛け下さい(できれば前日昼までに)。

カ○レからの非公認お手伝い組が何人かお邪魔しておりますので、去年演ったのが懐かしく思えるカ○レの方もひやかしていただけるとありがたく。
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by cantotanto | 2010-03-18 01:42 | 本番でうたうこと