![]() 玄関前のツバメの巣は去年と違ってカラスの襲撃を受ける事なく順調に経過しています。 6月10日に初めて卵殻が落ちてるのを確認してから、雛の顔が出てるのを確認できるまで約1週間(何せ朝バタバタと家を出ると帰りは暗い時間だし……)。 今日は心置きなくツバメ観察です。 雛の口の写真は撮れるんだけど、カメラ向けてると親ツバメがなかなか来てくれないのでこれは貴重なショットです! ♯携帯よりも高性能なカメラが欲しい… 本日初めて同時に5羽の頭を発見!もう1羽いるかもしれない気配です。豊作豊作。 まだぱやぱやの産毛頭ですが、巣立ちが近くなったら賑やかになりそうだなぁ。 #「3羽確認!」の段階でダンナは「名前はブー・フー・ウーだ(←古い)」と言ってましたが、果たしてこの数どうするのか。 親ツバメsは昼間中フル稼働で次々と給餌。まだ目が開かない小さい雛の口にトンボまで突っ込んでいました(3回は目撃したぞ)。かなりヤケクソです。 …やはりデカすぎたらしく、飲み込めなかった半殺しのトンボ君が1つ巣の下に落ちてました。南無~。 #今年初めて見たトンボがコレ。どこを飛んでるんでしょうねぇ。 親ツバメsも雛sも、とにかくかーいいっす。 ▲
by cantotanto
| 2009-06-20 14:57
| 土いじりのこと
今年もバラ祭りがガンガン始まりました。
咲き始めた種類は多いものの、特につるモノのバラは蕾の数を考えるとまだまだ序盤戦なので、この先を考えるとワクテカなのです。 すみません、本来ロザリアンブログじゃないんですが、季節のご挨拶ということで画像掲載いかせていただきます。 ![]() 植えて1年半、初めて花を見るこの春で30輪ほどの花付きだったのですが、何せ大輪で良香で美人さんなので充分楽しめました♪ ![]() ![]() 国内育成株の生育があんまり思わしくなくて…ということで細っこい子が来たのですが、まさか花の重さで完全に地面を這っちゃうとは思いませんでした。来年以降に期待か…。 ![]() ![]() …ひょっとしたらこれだけで1万個の花が咲くんですか?? #実際には開く端から散っていくので同時に1万はあり得ませんが。 という訳で、何だかとんでもないバラ祭りなのですが、本日更なる祭りイベントが! 週末2羽でかなり浮かれて飛び回っていたツバメが、うちの玄関前の壊れ古巣の修繕を開始っ と思いきや、何だか修繕工事も早々に、もう卵抱き始めてるみたいなんですけど(@=@;; 今年はカラス避けもきっちり付けて、何としてでも雛の巣立ちを見たいものです。 去年もツバメ騒動はトレジャートローブが咲き始めた時期でした。ヒトの目とはまた別の視点で、ツバメへのアピール力が増すんでしょうかねぇ…(虫が飛んで来るとか…ゾゾゾ) ▲
by cantotanto
| 2009-05-11 22:11
| 土いじりのこと
今週は「薔薇と捻挫と風邪の1週間」でした。漢字で書いても高尚には見えませんが。
バラ苑で足を捻って来た翌日に、自宅玄関前のトレジャートローブ初開花&骨には異常がないこと&ノドが痛い?ってことが同時にわかり、バラは咲きまくり足はひきずりまくり咳は出まくりのちょっと豪華な1週間でした。 #この抗生物質効かん、と切り替えてもらったのが金曜日…やはり土曜復活には間に合いませんでしたへ○_> 2週ほど前に浮かれてツバメレポートを書いてほどなく、帰宅すると玄関前一面にドロと枯れ草が散乱しているのを発見。 ![]() 施工ミスか、何者かに襲われたか。カラス(卵や雛がいる時の襲撃話はよくあるのですが…)か、はたまた近所にもいる(と言われる)ハヤブサやオオタカか…! 「事故」後1週間位は、ツバメカップルが代わる代わる様子を見に来ていたので鳥の無事は確認できたのですが、彼らがうちの前から逃げた後は決まって上空にカラスが哨戒飛行しているのが見えます…どうやら付けねらわれている可能性ありです。 「事故」は巣に逃げ込んだ成鳥をカラスキック!の結果だったのかなぁ…(推測)。 そのうちうちの前に現れることもなくなったので、ああ、別のいい家を見つけたかなぁと納得しつつもちょっと寂しく思っておりました。 翌シーズンの入居者募集のためにはカラス対策が必要かねぇ…と夫婦でもうすっかり大家さん気分。「築浅中古物件、水場・葦原(オトナのねぐらになるらしい)至近、北向き奥地、見晴らし良い電線あり。要リフォーム(←入居者でお願いします)…ツバメには条件悪くないよねぇ」ってな感じです。 ところが、捨てる神あれば拾う神あり。 先週末辺りから、近くでオスツバメのさえずりをよく聴くなぁと思っていたら、玄関前のバラが咲き始めた月曜日に、現場を押さえてしまいました。 「見晴らし良い電線」と壊れ巣を行ったり来たりしながら、得意げにさえずるオス。 電線にやって来たメスが入れ替わりに壊れ巣に入ってみて、しばし座ってみる。その間電線に留まってずっと自慢げに鳴き続けるオス。どうやら物件アピールをしてくれているようです。その間1~2分間。 よくわからないですが、一応契約(?)は成立したようで、少しずつですが彼らがリフォーム工事をしに来ているようです。 ![]() まだまだ工事モードのようですが、メスが巣にちょっと座ってみたところを、バラの花越しに撮ってみました。流石にツバメは見てもわからなさそうですが。 ![]() ![]() ▲
by cantotanto
| 2008-05-25 01:42
| 土いじりのこと
![]() うちはまだまだ蕾だらけですが、1番花がいい感じに出始めてそうなこちらへお散歩してのどと心をお洗濯して来ます。無料だし。 某ドームで開催中のバライベントと違って、うっかり気に入っちゃった品種の苗を買って帰るハメにならなさそうなのも吉です。 ♯今残ってる最後の1本分のスペースは、いい白ばらの品種をじっくり見定めてから埋めるつもり、と自分に言い聞かせ。 まぁ、カ○レでお会いした方はご存知ですが…の顛末。 ▲
by cantotanto
| 2008-05-18 14:12
| 土いじりのこと
![]() 今週から部分的に社会復帰開始のcantotantoです。 本日はお休み&風がなく意外と暖かだったので、気持ちの疲れというかピリピリを癒すべく植物と少々戯れておりました。 バラたちの芽も大分膨らんできたなぁと見とれていると、つるバラの枝にテントウムシ発見! 星の数をきっちり数え、アブラムシを食べてくれるナナホシテントウであることを確認して、そのまま佇んでもらいました。 ♯害虫には容赦ありませんので(^_^メ) まあこいつが出て来たってことはアブラムシも活動開始、な訳ですよね。 いろんな意味で忙しい春はもうすぐやって来そうです。 今のうち、の芝焼きもきっちりやってみました。 作業後に服全部着替えたのですが、髪から何から全身煙たい感じが残ってます…(-.-;) ▲
by cantotanto
| 2008-02-19 17:49
| 土いじりのこと
年賀状を印刷しながら(をいをい)、今年の総括を少しずつ。
↓コチラの画像、本日の玄関前デス。 ![]() 緑色の葉のまま、少しずつ木枯らしにむしられている品種もあるのですが、Treasure Troveさんは黄色くなったり赤くなったりまだ緑だったり、ようやっと紅葉の季節を迎えているようです。バラの秋は12月頃、とは聞いてましたが、大晦日にしてこの秋っぷりとは…びっくりです。 これまでベランダや居間の奥で多くの鉢植えを葬って来た(…ごめんよ)cantotantoが、地面に頼って土いじり→気が付けば未体験のバラいじりにはまり出したのは今年の半ばでした。はい。 現在、家の周りに5種類、仕入れてまだ地植えしてない大苗(鉢入りだからゆっくり対応で大丈夫のはず)もあと2つございまして…(汗) 来年も、きれいな写真が撮れたら突然トップに上げるかも。よろしくお願いしますです。 ▲
by cantotanto
| 2007-12-31 17:49
| 土いじりのこと
![]() 本格的に冬枯れが来る前に、というか、今年最後の花が終わる前に撮ってみました。玄関前花壇から伸びたバラ×3種。 夏前に植えた頃(←こんなに小さかったのか…(2本だけど)の画像アリ)に覚悟というか計画していた長さにはなっているのですが、まさか1年目でこんなにボリュームが出るとは! この冬にはフェンスだけでなく、家の壁面につるバラ(ランブラーのはずだが勢い良過ぎ)の枝の一部を逃がすことも検討中デス。 ![]() こちらの写真の黄色い草はアスパラガス(もちろん食用♪)の黄葉です。来春、細~いの少々くらいは収穫できるかなぁ…。 ▲
by cantotanto
| 2007-11-16 15:46
| 土いじりのこと
本日午後、久々の職場の用事をこなした後、いつもの練習会場に向かおうと思ったらシャワーのような夕立。
練習中もしばしば窓の外がピカピカ光り、近からず遠からずの距離感でゴロゴロ音も。 練習後の駐車場はそこかしこに水溜りができてて、ワイパー全開のざんざん降り継続中。 こりゃぁ庭の水遣り満遍なくできたわ、と結構喜んでいたのですよ。 しかし自宅までの20kmのドライブの半ばに、ワイパーのビビりで雨が止んでることに気が付く。 もうしばらく行くと、車通りのそんなに多くない道路なのに、タイヤの跡が乾いていることに気が付く。 進めば進むほど路面のウェット部分は少なくなり、自宅市内に入る頃には全面ドライに。 …うちの庭には何にも降らなかったようですorz 降ってない分だけ気温も高いovz クルマの上だけ水滴だらけデス。 たった20km、されど20km。 本日の「北関東と南関東の境界線」を越えてきちゃったみたいでちょっと驚きました。 東京とお揃いだったのは少し嬉しいけど、夕立は外出先ではなくうちの方で降って欲しかった…。 いろんなモノがしおれ気味デス。 特に花芽が出るどころかどんどん枯れて行くミョウガが悲しい…。 ▲
by cantotanto
| 2007-08-23 00:00
| 土いじりのこと
新しく迎えたバラはアブラハム・ダービー Abraham Darby、初入手のイングリッシュローズですが、こちらは作曲者名ではありませんね。
競馬の「ダービー」を始めたダービー(Derby)卿とは関係ない名前のようですが、植えた当日に「タニノギムレット」の名の入った馬運車を目撃したので、競馬に縁のある木、ということに勝手にしておきます。 #JRAの馬運車の側面には1台ずつ違うダービー馬の名前が入っています…が近年はダービー馬にこだわってないらしく、「オグリキャップ」や「アドマイヤベガ」も見たことあります。 閑話休題。 本日夕方、台風接近を恐れて、傘差しながらバラのあちこちの新梢をくくりつけて、強風が来ても(たぶん)捥がれないだけの備えをしました。 ![]() #株の成長のためにはいずれ必要なことですので。 こうやって→活けて見ると、ピエールの花の大きさが際立って見えますが、実は一番凄いのは、ダービー(左側)の香り。「ライチそっくりなフルーツ香」というのは本当です。 四季咲き性が強いので、上手く育てばちょくちょく嗅げそうですが、やはり来春の一面満開を目指して頑張って管理してみたいものです。 この「イングリッシュローズ」ってのは、David Austin社作出の一連のオールドローズ風バラなんですが、他のバラの例に漏れず、人名やら何やらひねり出して、苦労してバラの名前をつけております。 で、Austinさんの考える英国現代作曲家たち↓ ![]() 「威風堂々」で有名な、あのエルガーです。 ![]() 「キャロルの祭典」で有名な…なんて説明でなく一般ウケは「青少年のための音楽入門」なんだろうなぁ、のブリテンさんです。 …若干、キャラかぶってませんか? ちなみに、パーセルやらウォルトンやらヴォーン・ウイリアムズやらはなさそうです。 将来、姿も香りも甘~くてコテコテ(でもどこかすっきり)のバラができたらJohn Rutterっていう名前も使って欲しいものです。 このAustin社、名づけ元に事欠いて、2005年の新作でGentle Hermione(あの、ハーマイオニー、ね)とか、その前の年にWisley(ってことは赤毛のウィズリー家、デスか)なんて名前も付けてます。そのうちポッター家やシリウス・ブラックやら何やらが登場しかねん勢いで密かに期待しています。 そうそう、イングリッシュローズではありませんが、探すとヘンデルやモーツアルト辺りは結構かわいらしいお花のバラが出ています。 見てると飽きない参考書はこちらでした↓(エルガーは載ってませんでしたが) ![]() / 講談社 ↑イングリッシュローズはこちらに収録デス。 ![]() / 講談社 ▲
by cantotanto
| 2007-07-14 20:22
| 土いじりのこと
![]() ………という訳で、本日6月26日は8回目の結婚記念日デス。 #更に、あと数日でダンナと付き合いだしてから15周年。長いなぁ…(しみじみ)。 この家に居着いて最初の結婚記念日だし、ちょうどいいでしょう、ということで記念植樹。 ただ、ちょっと離れたところの別の植木でバラの大敵、黒点病が動いている状況なので、上手く生き抜いてくれるかは予断を許さないのですが。 とりあえずわらとバークで徹底的にマルチングして、土が葉に跳ね返らない体制は作りました。 そうそう、ダンナには「たまたま結婚記念日に届くんで植えるけど、難しい植物だから枯らしても縁起が悪いって思わないでね」と前もって言い訳をしてあります。 鉢植えにしないで地植えにしたのも、鉢植えは職場復帰したら一発で枯らす自信があったから(えばるな)。 奥のひょろ長いのがつるバラで、数年後にはフェンス全体を覆って道路側にしだれさせる予定。ただし、花は春一発しか咲きません。新芽と紅葉も楽しめる、トレジャー・トローヴという品種を選びました。 ![]() 自分の結婚式のときのブーケが白ばらと黄色系ばら合わせのグラデーションだったので、この写真みたいに上手く咲くとかなり雰囲気が似て来るかしらん。 ![]() 背が高くなるので、フェンスの上から見せてもよし、くらいの勢いのはず。 あと1~2本植えられるスペースがありますが、まずはこの2つで様子を見てみます。 ここは前が開けて明るいけど北側のフェンスなので、「日陰に耐える/いい味出す」というこの2品種がどんな育ち方をするかで、他を考えて行きます。 ところで。 結婚1~15年くらいまでは、毎年○○婚式という名前が付いている(もちろん、25年目で銀婚式、50年目で金婚式に繋がる、アレですね)ことは知っていたのですが、8周年が何だかは知らず。昨晩ググってみました。 一年目 紙婚式 二年目 綿婚式 三年目 革婚式 四年目 書籍婚式 (この辺りでダンナ、「そんなムリに付けなくても…」と軽くツッコミ) 五年目 木婚式 六年目 鉄婚式 七年目 銅婚式 …そして… 八年目 電気器具婚式 ぎゃふん。 「そんなんならムリに名前付けるな~!」と爆笑ダンナ。 いや、知ってたんですよ。そういう名前があるのは。 由来は「新婚の時に買った電気器具がそろそろ壊れ時だし…」みたいなゆる~い奴だ、ってのも読んだことあったんですよ。 …まさか自分が踏むとは。 ちょっと悔しいです。 ▲
by cantotanto
| 2007-06-26 16:33
| 土いじりのこと
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